LED照明の普及について
私達の祖父母やあるいは父母の子供時代には照明器具として白熱電球がごく普通に使われていました。
もちろん、今でも白熱電球を照明器具として使っている所はあるでしょうが、私が知る限りその様な所は余り日常的に使うことがない倉庫など限られた箇所が多いようです。
つまり、現在の照明器具の主流は、少なくともここ日本では疑いようがなく蛍光灯と言う事になります。
蛍光灯は白熱電球などよりも長持ちすると言った長所が多くある一方で、その制御回路は複雑であり、インバータ技術の発展が伴わなければ現在のような蛍光灯の普及はなかったと言えるでしょう。
この様に技術の発展によって照明器具の王者となった蛍光灯ですが、この蛍光灯にも白熱電球と同じ将来が用意されているようです。
蛍光灯の次に照明器具の王者となるであろうものは疑いの余地なくLED照明です。
LEDとは日本語で書くと発光ダイオードの事です。
発光ダイオードは半導体素子ですので長寿命が見込まれており、それ故に照明器具としての利用も以前から考えられていましたが、シャープがLED電球の価格破壊製品の販売を開始するまでは、その高価格の為、世間の注目を浴びることはありませんでした。
しかし、今やLED電球の低価格化の流れは確実にあり、そればかりではなく電球以外にも蛍光灯をLED照明のものに置き換えを図ろうとさえしています。
その動きの一つがLEDを用いたシーリングライトです。
現在、このLEDシーリングライトは国内有名ブランドの製品でも1万円台で購入できますので、今後シーリングライトを買うのであれば、これらの製品が購入候補としてあげられるのは言うまでもありません。
また、この様に普及が進めば更なる低価格化も充分に考えられ、蛍光灯の存在が今の白熱電球のようになる日も世間で思われているよりも早いのかも知れませんね。
私はと言えば、今現在使っている蛍光灯タイプのシーリングライトの交換は、LEDタイプのそれが十分に安くなったらやってもいいかなと思っている最中です。